今から近くのスーパーへリュックを背にヘルパーさんと買い物へGo
家を出る時からミカンを買うことは決めてました(^_-)-☆
自分でカートを押しながらヘルパーさんと回ります。野菜、ミカン、焼き鳥です・・・特に肝の串さしが大好物 (^^♪
支払いです。財布を出して本人が支払いをされます。
帰りは何度か休憩を入れながら帰宅します。休憩も2～3分ですぐに「行くよ」と立ち上がられ足が上がっているか疲れていないか声掛けしながら帰宅しています。
リュックを押し上げながら手伝います…「1.2…1.2」と声かけあいながら階段をのぼると「帰ってきたねぇ～」「頑張ったねぇ～」…自分を褒められます。
一人では買い物に行くことが難しいご利用者様が、ヘルパーと一緒に行くことで買い物の喜びを実感することができるサービスです。
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訪問看護つばさの井上です (火曜日, 12 2月 2019 20:01)
買い物はとても大切な日常だと思います。
お金の管理ができることも認識され、生活をしている自覚が持てる生活行動の一つだと思います。私が介護している叔母と一緒に買い物すると、嗜好品がわかります。これ買いたかったんだ。とか、これ買わなくていいんだとか、買い物を頼もうと言葉にしたいけど出ないもどかしさが、一緒に行動することで解決します。私も高齢になったら介護してもらいたいです。一緒に買い物するって大変ですが頑張って下さい。�
あっちゃんです (火曜日, 12 2月 2019 20:27)
買い物は自立支援の一環ですよね。頑張ってくださいね～。
ゆきちゃんです (火曜日, 12 2月 2019 21:16)
自分で自分の好きなものを選ぶの、とても嬉しそうです。ひとりで買い物に行く自信がない人は助かりますよね！
担当ｹｱﾏﾈの徳山です (水曜日, 13 2月 2019 16:54)
ヘルパーつばさのスタッフさん、ご苦労様です。
買い物の支援は本人様の日常生活に変化をもたらし、生活の喜びにつながっていました。
好きなものを自分で見て選んで手に取って買う。
主婦の私にとっては至って日常的なことですが、入退院を繰り返されている本人様にとって長い間したくてもできなかった事柄でもありました。
私も一度買い物の現場に見に行きましたが、リュックを背負い、大好きなみかんも自分で手に取って選び、優しいヘルパーさんに見守られてとても幸せそうに買い物をされていました。
本当にこのサービスを入れてよかったなあと思ったことでした。
人生のいい思い出の一コマができました。ご苦労いただいたヘルパーステーションつばさのスタッフさんには本人様ともども心から感謝申しあがます。