リハビリの仕事

こんにちわ。理学療法士の松尾です。

リハビリとして関わりの多い内容に車椅子などを含む福祉用具があります。

今はショッピングセンターなどでも借りることができ身近に見る機会も増えたように感じます。

私達はその方の身体状況を把握しどんな車椅子が良いのか福祉用具業者さんと相談し決めることもあります。

車椅子の種類はとても増え写真のような大きいタイプの車椅子もあります。

背もたれが倒れるタイプですので

「疲れやすい、でもベッドから離れて人の傍で過ごしたい」「テレビを見たい」

などの希望を叶え、疲れた時は背もたれを倒して休むことができます。

写真のタイプは頭や足を支える部分の位置を変えることができます。

その方の体や手足の長さ、姿勢に合わせより楽に過ごせるよう私達が微調整を行うこともあります。

 

車椅子は移動の手段だと思われがちですがそれだけではありません。

場合によっては好きな折り紙を誰かと楽しむ、テーブルを囲んで家族と食事をするなど

楽しみを持ちいきいきと過ごしてもらえる道具の一つになることもあります。

リハビリを行う中でそのような楽しみを一緒に探し、お手伝いできることをとても嬉しく感じます。

 

          訪問看護ステーションつばさ 理学療法士 松尾久美子