それぞれの自粛生活

日々、友達と美味しい物を食べまわっていた次女は、自粛生活に、「こんな機会じゃないとダイエット出来ない」と、運動と炭水化物節制してダイエット。

 

学校、部活で疲れて一日終わっていた三女は、自分の部屋の片付けをし、その延長線でリビングや洗面台、気付いた所を片付けてくれています。

 

長男は、相棒(猫)のおかげで、それなりに楽しみ、自粛中にキャットタワー兼ハウスを製作。

 

私は仕事が終わり帰宅して、それぞれの子の一日の話を聞いて頑張ったところを「ありがとう」「すごいねー」と褒める言葉かけを心掛けています。褒めると、また頑張ろうと次の日につながっている事を感じます。

自粛期間中も、子供達の日々は過ぎていきます。心も体も成長できるように祈り願うものです。

 

訪問看護つばさ 池上 綾