共生

さまざまな思いを抱きながら観ていたパラリンピックが終わり、少しずつ秋の気配を感じるようになりました。

「この日のために頑張ってきた『この日』って、本当に来るんだなぁ~」……選手もライバルも、コーチも実況も解説もゲストもみんな泣いていた。

心が揺れること・・・「共生社会」の第一歩かもしれない。

 ケアプランサービスつばさ 福田